Wellington hospitalで開催されたPregnancy breastfeeding classの2回目を受講してきました。
パートナーが開始時間を間違えていて30分ほど遅刻してしまい、最初の内容を聞き逃してしまいました... あとは搾乳について。講師がものすごく早口なので1割くらいしか言ってることがわかりません（苦笑）ビデオを見たり、風船を使って搾乳のシミュレーションしたりしました。
Breastfeeding classに参加してわかったのは、「授乳時痛かったらまずラッチの仕方が間違っていることを疑え」ということ。数ヶ月前に子どもを産んだパートナーの同僚はこのクラスに参加できなかったといっていたのですが、授乳時の痛みで苦しんだそうで... まあ原因はいろいろあるのでしょうが、こちらでは出産後ミッドワイフやナースがつきっきりということはないので、タイミングがあわなければ自己流でやってても誰もなおしてくれないということもあるかもしれないし。
それでも困ったときはいつでもミッドワイフに連絡してよいと言っていたので、多分なんとかなるでしょう。しかし言葉の壁があるので困ることがないとよいのですが。
