そろそろかなと思ってたDevelopment Teamから連絡がありましたよ。そろそろ様子をみたいので連れてきてくださいね、と。というわけで病院連れて行きました。
おなじみのPhysiotherapistさんとOccupational therapistさん2人で、1時間以上かけていろいろチェック。聞き取り調査も。（ただしカーチャンの英語が散々なのであまりお役に立ててないやもしれぬ...）
学校に行って伸びる部分があると思うので、とは言われていたけれど、粗大運動も微細運動も前回と比べできることが増えていた。あと課題に対して「これはちょっとむずかしい...」「これはもっとむずかしい！」（英語）などとよくおしゃべりしていたので笑われた。女の子だからな...
できることが増えたとはいえまだまだ標準よりだいぶ後ろをいっているので、このまま様子見継続でそのまま卒業だとちょっと困るかもなー鉛筆ちゃんと持って字書けないしなーとか思っていたのでしたが、無事（？）セッションを受けられることに相成りました。
でもこの子には必要だと思うので受けてください、と言われるわけじゃなく、受けたいですか？とこちらの意思を問われたので、まさかもうどっちでもいい的な状態なのかとドキドキした。おそらく何をするにしても本人の意向が尊重されるのでまずそれをきかれたのでしょう。セッションはスクールホリデー後、次のタームから始まるですよ。がんばれ。
