最近夜の寝かしつけがとてもラクになってきました。
かつては「抱っこしないと寝ない」「歌うたわないと寝ない」「ユラユラしないと寝ない」等々かなり体力消耗する仕事だったわけですが、先月あたりから「コットに寝かせて添い寝すると寝る」ようになりました。
しかも以前までは寝る前に泣くのが儀式のようなものでしたが、添い寝で寝るようになってからは泣かない。寝入るまでとても静か！ハラショー！
今でも寝室に連れてかれるときにはちょっとだけ泣くけれど、横にしてフトンかけたら「あ、もう寝るのだな」とスイッチが入るみたいでおとなしい。まあフトンは蹴飛ばすのだが。これを隣でおさえつつポンポンするのが親の役目。
これで夜通し寝てくれるようになったら「あの眠れない日々はなんだったんだ...」てなりますかね。でもそうなったときにはきっとまた別のことで悩まされるのだろうなあ。
