1日経っても熱は下がりません。体調もすこぶるよろしくないので午後ミッドワイフに連絡。（というか明日連絡しますって言われたのだが放置ですかそうですか）
「熱下がらないし痛いんだけど医者に行ったほうがいい？」とテキストしたら「1時間くらいしたら行く」と返事が。
4時過ぎにミッドワイフ来宅。入院して抗生物質を点滴することになるという。その場でhospitalに電話して入院の手続きをしようとするも担当ドクターが捕まらず。このあとも訪問の予定があるとのことで、ドクターから折りかえし電話が来たらうちに電話してくれることに。
1時間くらい経ってもまだ連絡なかったので、きっと今日はもう連絡ないよ。そうだねもう遅いしね。明日かもね。とごはんを食べたり沐浴させたりしていたらミッドワイフから電話。入院の準備して、夕飯食べてからhospitalに行ってくださいと。急いで荷物まとめてシャワー浴びて病院へ。
病院の指定の場所に行きナースに病室へ案内してもらう。出産のときと同じフロアの個室でした。出産時はパートナーの滞在は許されなかったけれど、今回はいいらしい。しかし日本の病院のように簡易ベッドがあるわけではなく、足をのばせる椅子（La-Z-Boy）があるだけ。夫、すまん。
しばらくして部屋にドクターが来て患部の状態を確認した後どういうことをするか説明される。抗生物質を血管から投与します、必要があれば手術しますよ、と。そして左手の甲に点滴用の針を刺される。あいたたた。そのまま1晩点滴。合間にパナドール。
